ヒカルの「うつ病」体験談。 当事者だからこそ、 あえて厳しいことを言います。

ヒカルさんは 「うつ病」 「双極性障害」 「強迫性障害」を経験しており、大学では心理学を4年間学びました。その経験を活かして、同じように精神障害に悩む人々のお役に立ちたい。当事者のためのコミュニティを創りたい。そういった想いを抱いてきた中で、アースプレイズカウンセリングの活動に共感、賛同していただき、協力して下さることとなりました。

「当事者だからこそ分かち合えるものがある」 「当事者にしか理解できないものがある」 「当事者にしか伝えられないことがある」。そういった、熱い想いを持ったヒカルさんの言葉によって、皆さま心に 勇気と元気と希望をお届けすることができましたら幸いです。