お子さん「ひきこもり・不登校」を克服したい方
こんな悩みはありませんか?
子どもが自立できず、ずっと家に引きこもっている…
子どもの不登校が続いており、心配…
家庭内暴力があり、どう接したらよいか分からない…
私も「不登校やひきこもり」を体験
長原コウスケ自身が、様々な精神障害によって「いじめ」を受け続け、社会的に馴染むことができず、「不登校」や「引きこもり」を経験。
仕事や家庭内でのストレスにより精神障害が悪化し、仕事に行けなくなり、家に閉じこもって自殺未遂を繰り返し、最終的に精神科の閉鎖病棟に強制入院させられたことがきっかけで 「このままではいけない」と奮い立ち、「心理学」や「体の健康」などについて独学し、幼児期からの、両親の不適切なコミュニケーションや教育方針、家庭環境によって様々な「精神的障害」や「生きづらさ」が発生し、そのことによって子供の人生が大きく左右されることを理解し、医者や薬に頼らず、自ら調べた生活習慣の改善法や、セルフカウンセリングをおこない、「ありのままの自分」を受け入れ、「自分軸」を確立し、自分にとって生きやすい「新しいライフスタイル」を選択することによって、「精神的障害」や「生きづらさ」を克服し、「引きこもり」の生活から社会復帰を果たした経験を活かし、当事者の方の気持ちを理解できる、問題が発生した原因がわかる、改善できるカウンセリングをさせていただきます。
ひきこもり・不登校克服の手順
「引きこもり」や「不登校」の問題を抱えたお子さんが社会復帰をしていくためには、親御さんの温かい見守りと、適切な支援が必要です。
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親御さん自身の問題に気付いていただきます
お子さんが 「引きこもり」や「不登校」になった背景には、ご本人の人間関係(いじめ)、性格や精神的障害によって社会に馴染めないなどの問題を抱えておりますが、その問題が発生した原因は、お子さんの幼児期の頃から現在にかけて、親御さんの接し方や教育方針、家庭環境に根深い問題があるケースが多いです。
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お子さんに対する接し方や教育方針、家庭環境の改善
「引きこもり」や「不登校」の問題を抱えたお子さんが社会復帰をしていくためには、親御さんの温かい見守りと、適切な支援が必要です。
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ご家族の皆様の心のケア
可能な場合は お子さんにもカウンセリングに参加していただき、お子さんを中心とした、ご家族の皆様の心のケアと、良好な家族関係、家庭環境を築いていただく支援を行います。
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「引きこもり」や「不登校」の問題を改善していきます
自信と希望に満ち溢れた人生を手に入れる
お子さんに対する接し方や教育方針、家庭環境の改善をしていただくと同時に、可能な場合は お子さんにもカウンセリングに参加していただき、お子さんを中心とした、ご家族の皆様の心のケアと、良好な家族関係、家庭環境を築いていただくことによって、お子さん自身が「ありのままの自分」を受け入れ、「自分軸」を確立し、自分にとって生きやすい「新しいライフスタイル」を選択することによって「引きこもり・不登校」を克服し、活力のある、自信と希望に満ちた人生を手に入れていただくことができます。
電話
080-9692-0557
メール、電話の受付は21時まで
※カウンセリング中は電話に出ることができません。折り返しご連絡いたします。
お電話の際は、「ホームページを見ました。」とお伝えください。